ガタガタ文句を言っても始まらないので
市の相談窓口的な感じのへ、行くことにした。
というのも、以前まだまったく出番がない「離婚届」を
市役所に取りに行ったときに係りのお兄さん(?)が
比較的(?)親切に色々と教えてくださったので
ひょっとして、役に立つんじゃねえの?
と、思ったからだ。
〇月△日に相談をやります、
的な感じのことを市のHPに書いてあるので、それに順じて電話を掛けて
相談の予約を取る、という形っぽい。
始めに男性職員風の人が電話に出て
「相談ってのの、予約をしたいんですけどー」
的なことを言うと
「アッ、ハイ!ハイ、、、えーと、、、あ、ちょっとスミマセンお待ちください」
と少し慌てられた感じで言われ
保留音はおろか、受話器も塞がずに
「スイマセン□〇さん、相談の受付の電話なんですけどー・・・・うんぬん」
とかいうやりとりが聞こえ、少し年配の女性が電話に出る。
「すみませんねぇ~広報見てお電話なさったんでしょ?
あれねー日付が間違ってたんです、〇日じゃなくて△日なんですよう~」
と開口一番に言われたので
「あ、いえホームページを見て電話させていただいたんですけど」
と言うと
「あらっ!?そうなの!!違うじゃない、いえ、いいのよ。
そう!ホームページ見ていらしたのね!ああ~よかったわ。△日で合ってます」
なんの話をしてるんだ?
と思ったのだが、とりあえず△日の相談の予約をして、時間をキメて
電話に出たおばちゃんは
「じゃあ△日の11時半に、☆〇□センターにいらしてくださいね」
と言って電話を切りにかかったので
「あっぁのぉ、そのナンチャラセンターってのはいったいドコにあるんでしょうか?」
「えっ!ああ、そうよねご存じないわよね、スイマセン~~!」
なんとも迂闊な方である。
ともあれ、まずはこの状況を説明して
いかにして別居→離婚→独立への道をたどるか、という策に対して
指南していただくことにした。
まあ、役に立つのかどうかはまだワカラナイ。。。