Wherever I go

何処ででも生きていける?かも?

コワクナイデスヨー( ◉◞౪◟◉)

ガタガタ文句を言っても始まらないので

市の相談窓口的な感じのへ、行くことにした。

 

 

というのも、以前まだまったく出番がない「離婚届」を

市役所に取りに行ったときに係りのお兄さん(?)が

比較的(?)親切に色々と教えてくださったので

 

ひょっとして、役に立つんじゃねえの?

 

と、思ったからだ。

 

 

〇月△日に相談をやります、

的な感じのことを市のHPに書いてあるので、それに順じて電話を掛けて

相談の予約を取る、という形っぽい。

 

始めに男性職員風の人が電話に出て

「相談ってのの、予約をしたいんですけどー」

的なことを言うと

「アッ、ハイ!ハイ、、、えーと、、、あ、ちょっとスミマセンお待ちください」

と少し慌てられた感じで言われ

保留音はおろか、受話器も塞がずに

「スイマセン□〇さん、相談の受付の電話なんですけどー・・・・うんぬん」

とかいうやりとりが聞こえ、少し年配の女性が電話に出る。

 

「すみませんねぇ~広報見てお電話なさったんでしょ?

 あれねー日付が間違ってたんです、〇日じゃなくて△日なんですよう~」

と開口一番に言われたので

「あ、いえホームページを見て電話させていただいたんですけど」

と言うと

「あらっ!?そうなの!!違うじゃない、いえ、いいのよ。

 そう!ホームページ見ていらしたのね!ああ~よかったわ。△日で合ってます」

 

 

なんの話をしてるんだ?

 

と思ったのだが、とりあえず△日の相談の予約をして、時間をキメて

電話に出たおばちゃんは

「じゃあ△日の11時半に、☆〇□センターにいらしてくださいね」

と言って電話を切りにかかったので

「あっぁのぉ、そのナンチャラセンターってのはいったいドコにあるんでしょうか?」

「えっ!ああ、そうよねご存じないわよね、スイマセン~~!」

 

 

なんとも迂闊な方である。

 

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ともあれ、まずはこの状況を説明して

いかにして別居→離婚→独立への道をたどるか、という策に対して

指南していただくことにした。

 

まあ、役に立つのかどうかはまだワカラナイ。。。