Wherever I go

何処ででも生きていける?かも?

コワクナイデスヨー( ◉◞౪◟◉)

2015年だと?

前回、記事をかいたのが2015年だということにビビった。 出口など、何処にでもあると思っていたのに 思いのほかメンタルがヤラれていたらしく、ストレスによる自律神経コントロール能力の低下、免疫力の低下により身体を壊してしまいモーレツな負の連鎖…

家を買う決めテとは何なのか。

不動産屋に建物売却を依頼してから、10カ月近く。 (ずいぶんとブログも放置しました) その間に、4件の内覧希望の人が来た。 独立したいので営業施設を探している、という人。 他に本来希望の建物があったのだが、それだけ見ても なんだかピンと来ないか…

いよいよ不動産売却へ。

色々とにかく合理的に話を進め、とっとと独立して 一秒でも早くお金を稼いで生活していくためにはどうすればイイのか、 と、常に考えてはいる。 それでもなかなか話は前に進まない。 現状の家は、ワタシと同居人(現状は夫)の2人名義なので 先に書面上で他人…

市の女性相談とやらに行ってみました。

前回の ガタガタ文句を言っても始まらないので - Wherever I go から、ずいぶんと時間がたってしまったのだが。 ワタシの家族問題を解決すべく、 市の「女性相談」(無料)とやらに出かけてきた。 とにかく場所がわかりづらい。 かるく道に迷って、相談場所と…

ガタガタ文句を言っても始まらないので

市の相談窓口的な感じのへ、行くことにした。 というのも、以前まだまったく出番がない「離婚届」を 市役所に取りに行ったときに係りのお兄さん(?)が 比較的(?)親切に色々と教えてくださったので ひょっとして、役に立つんじゃねえの? と、思ったからだ。 …

一歩も前には進んでいない。

ふと、思い立って フェイスブックのタイムラインをさかのぼる。 もちろん、自分のですが。 去年の今頃も、 今と同じように同居人とコミュニケーションがとれないことを悩んで 同じように寝れずにいる。 まったく何ひとつ進歩していない、という事だけはわか…

占いにすら、振り回される。

うまくいかない時。 見なきゃイイのに、うっかり占いとか見ちゃう。 ひょっとしたら、なにか救われることでも書いてないかしら? ってのが思わず見てしまう原因なのだが。 占いでイイこと書いてあったから、といって 好転するワケでもないのに。 で、結果。 …

だからと言って、何も変わるワケではない。

いったい何から進めていけば話が前に進むのかわからないのだが とりあえず先日、市役所に行って「離婚届」とやらを頂いてきた。 「2枚貰えますか」 って言おうと思っていたのだが 市役所のおにいさんは、思いのほか親切(?)で 「これ何かと書き損じや不備…

食事のスタイルと人間関係のバランス

子供のころにマンガか何かで 「焼肉食べてる男女は深い仲だ」 的なことを書いてあるのを見たことがあって、子供ゴコロに なんじゃそりゃ? と思っていたのだが そんな事もスカっと忘れていた先日。 某さん(もちろん♂、女子の友達いませんし) と2人が焼肉…

女子に限って、という話でもないのですが。

趣味で、スノーボードをしている。 しかし、当然ながら自分で思うようには巧く滑れず。 ヒマさえあれば、練習をするのだ。 えーと ココまではOK。 ゲレンデなどで、とうぜん知り合いや仲間などがいるのだが ワタシよりもヘタクソなヤツらは ワタシに教えても…

ニホンゴムヅカシーネー 機械モムヅカシーネー

ほんの数年前までは、仕事や何かの連絡事項のやりとりというと、ほとんど電話でやり取りしていた気がするが ここ最近、急激にLINEやフェイスブックのイベント案内、メッセージなどでやりとりすることが増えた。 ミクシィでも、カレンダーだっけ? イベントを…

見た目コワイ人が良いってワケじゃあないんだけれども

やさしそうなご主人ねぇ と、たびたび言われる。 そうなのか??? ワタシは、その「やさしそうな」ってのは、いったいドコから出てくるんだろう? と思うのだ。 ワタシが誰か友人に 「この人がワタシの彼氏です」 と紹介されて 「あら、やさしそうな人」 と…

迂闊な会話。

不動産屋に連絡をしよう、という話に決まってから かれこれ、 本当に1年以上経ってしまっている。 でも実際には連絡をしてから1週間もあけずに不動産屋はわが家に来た。 前もって、ロープの人に 「あなたは迂闊なことを口に出してボロが出ちゃったりするか…

どこへ行ってもイイけど、本当に行きたいのは何処なのか、考えてみようか。

ほいキタ。 ワタシの季節到来ですよ。 出かける、となると基本雨のワタクシですが おりしも今日は太陽がまぶしい。 道路はカッチコチでツルンツルン。 いちおう、ロープのヒトは誘ったのだがけっきょく前日になっても 「行かない」 と言う。 まあ、ワタシも…

時刻表と地図、そして物件情報。

今も読まないワケではないが 子供のころ、やけに本を読んでいた。 しかも、たくさんの色んな物語を読む、 のではなく。 気に入った同じ本を何度も何度も読むのが好きで。 単純な童話のような物語でも、その時の読み手のココロひとつで印象が変わる。 単純な…

見失う。

仕事に限らず、ありとあらゆることには 「締切り」 がある。 午前中、9時から用事があったとすれば 準備に30分、目的地へ着くまでに30分掛かるとしたら 余裕を持って7時半過ぎに起きようかな、とメドを立てる。 9時の用事のために9時に起きるヤツは、あ…

道をあやまる。

前日の夜から、軽い頭痛がした。 「別に行かなくてもいいんだけど」 自分で自分に言い聞かせてみる。 しかし同時にそんなセリフをつぶやいてみること自体、そもそも 明日は出かける気なのだ、と気づく。 朝っぱらから道に迷い。 ドがつくほどエライ遠回りし…

遊牧の民、か。

14歳のときに家出を決意した。 ただ、実行したのは20歳のとき。 その間、おめえいったい何してたんだーー!! と言われそうなのだが。 たとえば14歳のとき、もしも家出していたら。 確実に連れ戻されていたよね。 モチロン。 そして、自宅が厳戒態勢に…

誰かと一緒に暮らす、苦悩。

もう何年も昔の話だが、 友人と飲んで話していた時に、当時まだ独身だったワタシは バツイチの友人に 「夫婦は、寝室別、ってのがイイと思うんですけどね」 という話を酔ってクドクド話していたことを覚えている。 そのクドイ話を聞いていた男性が、どういう…

家庭内家出決行。

シマシタ。 おかげさまで。 まだ、ぜんぜん片付いてないんですけど。 楽しい(*´з`) あれ? 今までと何が違うの? とか聞かれたら、困るくらいのレベルなような。 でもね。 ココロがね。 ココロが違うのよ。

はじめての家出

しかし、 じっさいに家出をしたのは20歳の冬だった。 でも、ココロはすでに何年も前に家を出ていた。 おそらく14歳の冬。 そこから6年間もの準備期間を経て 長い長い旅に出た、のだろう。 42歳になって、また家出をしたい、と願う。 そして、あのころ…